カメラを構える女性

【初心者向け】写真の撮り方やおすすめカメラについて

カメラを構える女性

綺麗な写真を撮りたいと思い、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入された方も多いのではないでしょうか?または、仕事の関係でカメラを覚えなければならなくなったという声もよく聞きます。

この記事ではカメラ初心者の方に向けて、まず覚えておきたい写真の撮り方の基礎をご紹介します。

一眼レフやミラーレス一眼カメラに限らず、スマートフォンのカメラでも使えるテクニックがありますので、習得して綺麗な写真を撮れるようになりましょう!

初心者が写真を撮る時にまず抑えておくこと

写真を撮る初心者の女性

まずはカメラ初心者の方がはじめに抑えておくべきポイント4つをご紹介します。

  1. オートモード以外の撮影を試してみる
  2. 綺麗な写真を撮るには構図が重要
  3. ぼかしを使うとプロ感が出る
  4. 明るさを変えるとイメージが180度変わる

それぞれ解説していきます。

オートモード以外の撮影を試してみる

綺麗でお洒落な写真を撮る第一歩として、オートモード以外で撮影をしてみましょう。

一眼カメラを購入したけど、F値・シャッタースピード・ISO……専門用語だらけで、何を触れば良いのか分からない方も多いでしょう。全ておまかせのオートモードでしか撮影したことがないという人もたくさんいるのではないでしょうか?

一眼カメラには多くの撮影モードがありますが、初心者の方には絞り優先モード(カメラにはAまたはAvと表記されています)がおすすめです!

※絞り優先モードの詳細は第3章で解説します。

綺麗な写真を撮るには構図が重要

人が写真を見て綺麗かどうか判断する要因に「構図」があります。どれだけ画質が良いカメラで写真を撮ったとしても、構図を理解していないと平凡でアンバランスな写真になってしまいます。

メインとなる被写体をどこに配置して撮影するかで、簡単に写真の印象を変えることが可能です。

ぼかしを使うとプロ感が出る

ぼかしは映画のワンカットのようなプロ感を演出するポイントです。

背景をぼかすことができるのは、一眼レフやミラーレス一眼の大きな特徴ですが、近頃はスマートフォンのカメラにもポートレート機能があり、背景をぼかすことができます。ぼかしをイメージして被写体を選び撮影してみましょう。

明るさを変えるととイメージが180度変わる

撮影時の明るさ設定を変えるだけで、写真の雰囲気が大きく変わります。

いくつかの要素によって撮影時の明るさが決まりますが、初心者の方にまず覚えてもらいたいのは「ISO感度」です。

デジタルカメラの場合、ISO感度とはデジタルカメラが光をとらえる能力を表す値です。デジタルカメラは、撮像素子に当たった光を電気信号に変えて処理します。

ISO感度を上げることは、電気信号を増幅することです。ISO感度を2倍にすると電気信号は2倍になります。ISO感度をISO100からISO200に上げると、同じ絞り値(F値)であれば2倍速いシャッタースピードで撮影できます。

引用元:デジタル一眼レフカメラの基礎知識 – ISO感度 _ Enjoyニコン _ ニコンイメージング

シャッタースピードが速くなるとブレを抑えることができます。暗い所で綺麗に撮影できない時などは、ISO感度を調整してみてください。

初心者でもきれいな写真を撮る3つ方法

写真を撮る女性

ここまで初心者の方が写真を撮る上で知っておきたいポイントを紹介してきました。次に、綺麗な写真を撮るための具体的な方法を3つ厳選しましたので解説してきます。

カメラを固定してブレを最小限に抑える

ブレを抑えるためにカメラは固定して撮影しましょう。

観光地等人が集まる場所で撮影している初心者の方にありがちなのが、歩きながらの撮影です。綺麗な写真を撮るなら立ち止まってから撮影することです。

固定するためには三脚を使うのがベストですが、常に持ち歩けない方も多いかと思います。三脚がないという方は、カメラを両手で構えてできるだけ動かさずにシャッターを切るように心がけてください。

構図は三分割法を使う

写真の構図としてよく知られている「三分割法」を使って撮影をしましょう。

三分割法は、画面の縦横にそれぞれ三等分線を引いて9つのグリッドに分割します。そして、引いた線の交点4ヶ所にメインとなる被写体を配置するという方法です。

被写体が大きい場合は、グリッド単位で見て1つのグリッドに収まる構図で撮影しましょう。

真ん中に被写体を置いた写真は平凡なイメージを受けられがちですが、上下左右にずらすことで適度に余白ができ、バランスのとれた写真が出来上がります。

絞り優先モードでぼかしを入れる

第2章で、カメラ初心者の方には絞り優先モードがおすすめ!と書きました。

絞り優先モードは、絞り(F値)をマニュアルで変更することができます。F値に合わせてシャッタースピードはカメラが自動で合わせてくれるので、ぼかしを操る練習として、絞り優先モードは初心者の方におすすめです。

F値が小さいほど、絞りは大きくなりますので、背景をぼかしたい時はF値を4、2と小さくして撮影してみてください。

初心者向けカメラを紹介

初心者向けのカメラ

初心者の方が扱いやすい一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラを2点ご紹介します。機能面だけでなく重さや操作のしやすさも考慮して選びましたので、カメラ購入を検討している方は参考にしていただけますと幸いです。

一眼レフカメラ「Canon EOS Kiss X9

一眼レフの入門モデルとして人気が高いCanon EOS Kiss X9。小型軽量なので持ち運びにも困りません。価格は本体とレンズ付きで6万円代後半(2019年1月現在)。20万円超えの商品もざらにある一眼レフカメラの中では比較的安いモデルです。

機能面も充実しています。タッチパネル液晶は簡単に操作ができ、F値の設定画面ではぼかしのイメージイラストが表示されるなど、細かな設定も分かりやすくなっています。

「トイカメラ風」「HDRビンテージ調」など様々なフィルター機能を搭載しているので、編集なしで幅広いイメージの写真を撮影可能です。

Canon EOS Kiss X9は、ミラーレス一眼では物足りないと感じている方にもぴったりの一眼レフカメラです。

ミラーレス一眼カメラ「SONY ミラーレス一眼 α5100

今までスマホでしか写真を撮らなかったけど、一眼デビューしようとお考えの方におすすめのミラーレス一眼カメラSONY α5100。一眼レフカメラよりも軽く、小型なので女性にも人気です。価格は本体とレンズ付きで5万円代(2019年1月現在)。

カラーはホワイト・ブラウン・ブラックの3種類で、お洒落さも出しながら持ち歩くことができます。ブラックの一眼レフのようにゴツゴツしたカメラは持ちたくないけど、綺麗な写真を撮りたいという方にはもってこいの商品です。

液晶パネルは180度回転するため自撮りにも大活躍。ピントを合わせたい部分をタッチするだけで自動でフォーカス・シャッターを切ってくれる機能もありますので、ぼかしも自在に操作することができます。

ファッションの一部としてお洒落に持ち歩きたい方は、専用ケースも販売されていますので自分専用にカスタムしてみてください。

おわりに

一眼レフを持つ女性

本記事では、カメラ初心者の方向けに知っておきたいポイントと綺麗な写真を撮る方法を解説しました。

綺麗な写真を撮るポイントは以下の3つです。

  • カメラを固定してブレを最小限に抑える
  • 構図は三分割法を使う
  • 絞り優先モードでぼかしを入れる

固定・構図・ぼかしを考慮しながら被写体選び、撮影を行ってみてください。必ず今までよりもかっこよく綺麗な写真が撮れますよ。

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