ホームページ制作の過程

【初心者必見】簡単にホームページ制作ができるWordPress(ワードプレス)のマニュアル

はじめに

ホームページ制作の過程

WordPressを使えば初心者でも簡単にホームページが作れてしまいます。でも実際のところ本当に簡単に作れるのか疑問や心配な方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方へWordPressがどういうものか一からわかりやすく解説していきます。この記事を読めばなぜWordPressで簡単にホームページが作れるかという疑問もきっと解消されるはずです。

WordPress(ワードプレス)とは?

ワードプレスとは

WordPressは2003年オープンソースのブログ制作用システムとして公開されたコンテンツマネジメントシステム(CMS)というものになります。

CMSとはWebサイトのコンテンツデータを管理し、それらをWeb上で表示させることのできるシステムです。つまり誰でも簡単にサイトの更新・管理を行うことができます。

近年はよくホームページ制作でもWordPressが使われています。数値で見るとWordPressは全ウェブサイトの31.6%(※1)で使用されておりその需要の高さが伺えます。

※1:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management/all

WordPress(ワードプレス)がおすすめな理由

ワードプレスの様々な機能

初心者の方にもWordPressをおすすめできる理由を3つご紹介します。

オススメ理由1:オープンソースでライセンス費用がかからない

WordPressのオススメ理由の1つ目は、オープンソースでライセンス費用がかからないという利点があります。オープンソースとは、誰でも自由に改良・再配布ができるようにしたソフトウェアのことを指しています。

オススメ理由2:カスタマイズの自由度が高い

WordPressのオススメ理由の2つ目は、カスタマイズの自由度が高く自分好みのサイトが作りやすいという利点があります。WordPressはhtmlなどのweb制作に必要な知識がなくても簡単にブログやホームページが制作できます。

オススメ理由3:簡単に便利な機能追加可能

WordPressのオススメ理由の3つ目は、プラグインと呼ばれる拡張機能がたくさんあり簡単に便利な機能を追加できます。

例をあげるとContact Form7というプラグインがあります。これは誰でも簡単にお問い合わせフォームが作れるプラグインになります。

本来お問い合わせフォームを作る際はhtml, css phpといったプログラミング言語やマークアップ言語を理解していなければ作ることができません。しかし、プラグインを使うことにより誰でも簡単にお問い合わせフォームが作れます。

今回は3つオススメする理由を挙げましたが、他にもまだまだ便利な機能は存在しますので、WordPressを使いながら探して見てください。

WordPress(ワードプレス)のインストールから作成、アップまでの手順と流れ

ワードプレスの作成手順

WordPress使って見たいけど、どのように初めて良いかわからない方も多いかと思います。ここではダウンロードからアップまでの流れを簡単に説明していきます。

ステップ1:WordPress(ワードプレス)のダウンロード

まずWordPressは下記URLからダウンロードしてください。

https://ja.wordpress.org/

※ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルとなってるので解凍してください。

ステップ2:解凍したファイルをレンタルサーバに配置する

解凍したファイルをインターネット経由でアクセスできる位置に移動させます。WebサーバーとしてApache を使用するのであれば、htdocsの配下に新規でディレクトリを作成し解凍したファイルを配置しましょう。

ステップ3:「さあ、始めましょう!」をクリック

次に先ほど作成したディレクトリのアドレスにブラウザでアクセスし、「さあ、始めましょう!」をクリックします。

ステップ4:データベースの情報を入力

クリックするとデータベースの情報を入力する画面になります。データーベースの情報は各レンタルサーバーのマイページ等で確認できるので、確認してから入力しましょう。

ステップ5:データベースの情報を入力

入力したらインストール実行を押しましょう。すると次にサイトの内容を記入する画面に移動するので、各項目を埋めてWordPressをインストールを押しましょう。

  • サイトのタイトル

サイトのタイトルに設定されます。後で変更可能で、日本語も入力できます。

  • ユーザー名

ログインする時に必要なユーザー名です。半角英数字で入力します。

  • パスワード

ログインする時に必要なパスワードです。忘れないようにメモを忘れないようにしましょう。

  • メールアドレス

サイトの管理に関するメッセージを受け取るメールアドレスを入力します。

ステップ6:データベースの情報を入力

インストールが完了したら、ログイン画面に映るので先ほど決めたユーザー名とパスワードを入力してログインしましょう。WordPressへのログインが完了すると、ダッシュボード画面が表示されるので、そこで記事の投稿など行えます。

最近ではレンタルサーバーから直接、WordPressの簡単インストールが行えたりもします。上記が難しく感じる方はそこからインストールをやってみるのをおすすめします。

WordPress(ワードプレス)でつまずきやすいポイントと解決策

ワードプレスでつまずきやすいポイント

つまずきやすいポイント1:サーバー・ドメインの用意

 WordPressで制作したブログやホームページをWeb場で公開するとなるとサーバーの用意とドメインを取得しなければなりません。サーバーを借りるのとドメインを取得するには利用料がかかります。

借りるのは手間ですが、そこまで難しいものではありません。

サーバーは価格もピンキリですが、「エックスサーバー」、ドメインは「お名前.com」などで取得するのが無難でしょう。

つまずきやすいポイント2:カスタマイズが容易ではない

 先ほどWordpressはhtmlなどの知識は必要がないと述べましたが、カスタマイズするとなれば話は変わってきます。

カスタマイズすることにより、自分好みのブログやホームページを作ることができますが、少しばかり初心者には難易度が高いです。しかし、カスタマイズが自力では難しいという方は有料のテンプレートなども存在します。その中から自分のイメージにあったデザインのものを購入して使うのも良いかと思います。

つまずきやすいポイント3:サポート体制が整っていなし

 WordPressは電話での対応は行なっていないため、基本わからないことはネットで調べる必要があります。幸いなことに近年はWordPressの需要が高まっていることから、ネット上にたくさん情報が落ちています。ネットから情報を調べるということが苦手な方は少し厳しいかもしれません。

つまずきやすいポイント4:セキュリティ面で不安

 WordPressは世界的に見ても需要が高いです。そのことから世界中のクラッカーに目をつけられハッキングの対象にされやすいというマイナス面もあります。

WordPressは日々開発が進められており、頻繁にアップデートが行われています。常に最新の状態に保つため、こまめにアップデートする必要があります。アップデートは簡単で、WordPressの管理画面に更新してくださいと出たらクリックするだけで済みます。

しかし、WordPressとプラグインは互換性があり、双方に影響がでることがあるため、アップデートについてはWordPressとプラグインのアップデート両方同時に行うのがベストです。また、プラグインが動かなくなるという理由で WordPressをアップデートしないでいるとセキュリティ面で不安が残るため常に最新版にすることをおすすめします。

おわりに

ホームページ完成まで

ここまでWordPressについて解説していきました。なぜWordPressを使うと簡単にホームページが作れるか理解できましたか?

WordPressは調べれば調べるほど奥が深いです。まずは簡単なブログやホームページを制作することから始めて徐々に慣れていくことをおすすめします。

また、WordPressのカスタマイズをゆくゆくはしていきたいという方は、html、 css、phpの勉強も並行して行うと理解度が違ってきます。ぜひお試しください。

WEBでのお問い合わせはこちら